消費税の悪影響
消費税のダメージを1番受けるのは貧困者
現代社会は富裕層と中流以下に別れている。30年くらい前は皆が中流でいられたように思うが年々貧困層が増えている。
こんな現状にしたのは政治家だ。
まず消費税が10%まで上がった。
わたしは消費税などない時代を知ってるから消費税3%になったとき本当にビックリした。
スーパーに並んだ商品に消費税が付くなんて夢にも思わなかった。
それ以外にもあらゆるものに消費税が付く。
この消費税なるものに1番苦労するのが貧困層だ。
人間食べたり飲んだりするわけで収入が少なくても一定量の買い物は命をつなぎ止めるためにする。
そうなると消費税で1番ダメージが大きいのは貧困層なのだ。
政治家のような生まれながらにリッチでものを買うとき値段をチェックしない人間には貧困層のダメージなど分かるはずもない。
今は貧困層が増えて中流層が減ってきている。
日本人はおとなしいから大きなデモもやらず政府のいいなり。
これでは本当に日本が沈没してしまうだろう。
社会的格差による貧困につきまして
世の中では社会的な格差による問題が現実味を増してきております。特にコロナで外出自粛令の煽りから、飲食店関連のお店等での倒産が相次ぎ、今後、飲食業界全体が非常に打撃を受けだのである。
今後もコロナの煽りで飲食業界で廃業が相次ぎ、コロナ対策等のフェイスシールドや店舗のコロナ対策に対応できない店舗としましては、今後も行政によって潰されてしまう可能性が強いと思われております。
そのような中で、飲食業界でも、吸収合併の動きが強まっておりまして、一部店舗につきましては、他の外食チェーン店からの吸収で、そのまま営業を続ける形での動きが目立っておりますので、店舗名はそのままに、して大きなグループ会社の傘下になるような形での動きも見られております。
今後もこのような動きは見られる形で、店舗の運営元が変わると言うだけで従来通り、店舗運営がなされていくことはなんだか寂しいことだ。
コロナの中で飲食が生き残るにはやはり消費税を0にすることが必要でしょう。