極貧貧乏節約生活のすすめ
常に貧乏性
私は普通に生活をするだけには特に困っていない生活をしていますが、子供もの頃貧しかったこともありかなりの貧乏性が直りません。具体的には、
- 電気代節約のために夜の21時以降は部屋の照明をつけない
- トイレを流す際は予め溜めてあったの残り水(洗濯水など)を使う
- 節約のために洗濯は週1回にする
- 買い物も無駄なものは買わないようにまとめ買いで冷凍を活用する
これはおそらく私が一人暮らしだからできることだと思いますが、毎月生活費に使用している金額は全部まとめておおよそ5千円くらいだと思います。
生活に困っているわけでもないのになぜここまで節約してしまうのかを考えると、やはり貧乏性だからでしょう。
毎月いかに生活費を減らしてやっていけるかを試すのが自分の中の楽しみだったりしています。
ただ、今のような生活でも全く不自由は感じないので、毎日無駄な出費をするより自分は良い事をしていると思えています。
歩いていけばいいのだ
この節約を始めようとしたのは、日頃から持っていたものを失ってからだ。そのものというのは二十歳前の十八を過ぎてから発行した障碍者手帳。
等級が2020年に2級から3級になった。
これをきっかけに支払わずに乗れていたバスに乗るのに片道110円が必要になったのである。
これはまずいとなり日常の通勤をバス移動から徒歩移動にしたのだ。
いつも使う駅とは隣になるがこれはこれとて馴れると問題が発生しなかったのが効果を読んだのであった。
気分で行動をするのが吉である。
節約の為なら時間は運動代わりと気持ちを切り替えて、数十円を惜しんで歩いて帰った日も少なくはないのだった。働く場所を移してもこの生活スタイルは続くと見込んでいるが、実際はその時の気分次第と判断するようになったのは思ってもみないハプニングだった、30分ほど歩けば目的地まで行けると思うようにすれば気も晴れ晴れとなるものなのだ。
生活にロンを打つ
知り合いの方とよく麻雀を市に遊びに行くことがある。相手はA型の小柄な丸顔の女性で私よりかなり年齢は上ではあるが、親しく接している相手の1人だ。
その人はよく家を荒らしたままになる傾向があり、電気代が一人暮らしなのに裕に16000円を超える凄い額が来るらしい。
金銭面の生活を改めてはと聞いても反応は薄い。
豊かな生活も大事だが身の丈を知るのも大事である。
王道を使ってみるのだが
貧困生活に欠かせないツールの1つにアンケート調査がある。そうだ、大胆重視が嫌うスタイルのコツコツのやり方だ。
はじめてしばらくすると隙間時間の使い方にも慣れが生じなんなくこなせてしまうのがスマホのある日常である。
でも、貯まったは良いが一定の金額まで貯まると一気に使ってしまうのが少し惜しいのだ。